「ジャパンウィーク」開催のお知らせ

  • 森の学校© 森の学校製作委員会
  • 明日への遺言© 2007 "Best Wishes for Tomorrow" Film Partners
 当館は,2月15日(木)及び17日(土),以下の要領にて,芸術アカデミー・映画テレビ学部とともに,「ジャパンウィーク」にて日本映画を上映いたします。皆様ぜひご来場下さい。
 
日時:2018年2月15日(木),17日(土) 各日19時~
会場:KLAPシネマ(Svoradova 2, Bratislava)
言語:日本語(英語字幕)
主催:在スロバキア日本大使館,芸術アカデミー・映画テレビ学部
入場料:無料
 
上映プログラム
2月15日(木)  森の学校(2002年)
 昭和10年代の丹波篠山を舞台に,自然の中で成長していく少年の姿を描いたドラマ。
喧嘩は強いが病弱な小学生・雅雄は学校を休みがち。お陰で勉強は遅れ、劣等感を持つようになった彼は心配して見舞う祖母・さとにも悪態をついてしまう始末。そんな彼の心を癒してくれるのは、篠山の自然だった。昆虫や動物に興味を抱いた雅雄は、裏庭に小さな動物園を作り始める。篠山の自然は、父親の戦死で東京から転校して来た美代子の心も癒してくれた。雅雄に森での遊び方を教わるうち、美代子は次第に笑顔を取り戻していく。晩秋、さとが倒れた。生意気ばかり言っていた雅雄は、そのことを謝りたい一心で駆けつけるも臨終に間に合わず落ち込む。そんな彼に、母・静子は命の大切さを説き慰めるのだった。美代子が東京に帰ることになった。記念に動物園のモルモットをプレゼントした雅雄は、美代子から感謝の手紙を受け取る。いろんなことがあった一年。だが、篠山の森には相変わらず泥だらけになって遊ぶ子供たちの姿があった。
 
2月17日(土)  明日への遺言(2008年)
 第二次世界大戦終了後、B級戦犯裁判をたった一人で戦い抜いた岡田資(たすく)中将の誇り高き生涯を描く感動作。
第二次世界大戦終了後、戦争末期に名古屋を空爆した米軍捕虜を処刑した責任を問われ、B級戦犯として裁判にかけられた岡田資中将(藤田まこと)。裁判で彼は「一般民衆への無差別爆撃の責任は誰が負うのか、命令により実行した部下の責任は誰が負うべきなのか」と堂々と信念を主張し、戦勝国アメリカによる法廷を戦い抜く。