ペット(犬・猫)を日本へ持ち込むための手続
令和6年7月16日
1.スロバキアから日本に犬・猫を輸入する手続
海外から犬や猫を日本に輸入する方には、その犬・猫に検疫を受けさせる責務があり、自身の責任と費用負担において各種手続き(マイクロチップによる個体識別、狂犬病予防注射と狂犬病の抗体検査、輸出国での180日間の待機、輸出国政府機関発行の証明書の入手等)を行う必要があります。
手続きの詳細は、日本の動物検疫所のホームページに記載されておりますので、ご参照ください(犬・猫の仕出国・地域によって、輸入手続が異なります。「指定地域以外」をご確認ください)。
【犬・猫を輸入するには】
https://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-index.html
また、輸出国から証明書の取得手続きとして、狂犬病等の検査を受けた後、スロバキアの検査機関から「推奨証明書様式」に裏書き証明(エンドースメント)をしてもらう必要があります。スロバキア国内でエンドースメントを行うことができる検査機関については、下記ホームページを参考にしてください。
https://svps.sk/english/
2.獣医師検索サイト
お住まいの地区の獣医師リストは以下のサイトにて検索できます。
https://www.zzz.sk/?page=veterinari (スロバキア語のみ)
【参考】犬・猫等に対する検疫制度の改正について
https://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/h220415seidokaisei.html
海外から犬や猫を日本に輸入する方には、その犬・猫に検疫を受けさせる責務があり、自身の責任と費用負担において各種手続き(マイクロチップによる個体識別、狂犬病予防注射と狂犬病の抗体検査、輸出国での180日間の待機、輸出国政府機関発行の証明書の入手等)を行う必要があります。
手続きの詳細は、日本の動物検疫所のホームページに記載されておりますので、ご参照ください(犬・猫の仕出国・地域によって、輸入手続が異なります。「指定地域以外」をご確認ください)。
【犬・猫を輸入するには】
https://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-index.html
また、輸出国から証明書の取得手続きとして、狂犬病等の検査を受けた後、スロバキアの検査機関から「推奨証明書様式」に裏書き証明(エンドースメント)をしてもらう必要があります。スロバキア国内でエンドースメントを行うことができる検査機関については、下記ホームページを参考にしてください。
https://svps.sk/english/
2.獣医師検索サイト
お住まいの地区の獣医師リストは以下のサイトにて検索できます。
https://www.zzz.sk/?page=veterinari (スロバキア語のみ)
【参考】犬・猫等に対する検疫制度の改正について
https://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/h220415seidokaisei.html