「日本映画祭2019」開催のお知らせ

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     当館は,2月7日~10日,以下の要領にて,「日本映画祭2019」を開催します。皆様ぜひご来場下さい。
 
日時:2019年2月7日~10日 各日18時~
会場:ルミエール映画館(Špitálska 4, Bratislava)
言語:日本語(英語,スロバキア語字幕)
主催:在スロバキア日本大使館,国際交流基金
入場料:無料
 
上映プログラム
2月7日(木)  サバイバルファミリー (2017年)
  「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」の矢口史靖監督が、原因不明の電気消滅によって廃墟寸前となった東京から脱出した一家の奮闘をコミカルに描いたサバイバルドラマ。東京で暮らすごく平凡な一家、鈴木家。当たり前のように電化製品に囲まれた生活を送っていたある日、電気を必要とするあらゆるものがなぜか使えなくなり、東京は大混乱に陥ってしまう。交通機関や電話、ガス、水道まで完全にストップした生活に人々が困り果てる中、鈴木家の亭主関白な父・義之は、家族を連れて東京を脱出することを決意するが……。ベテラン俳優の小日向文世が父親役で主演を務め、母親役を深津絵里、息子役を「秘密 THE TOP SECRET」の泉澤祐希、娘役を「くちびるに歌を」の葵わかながそれぞれ演じる。
 
2月8日(金) クロユリ団地 (2013年)
あ毒々しい色の花に囲まれたクロユリ団地。近隣の人々の間では「出る」と噂されるいわくつきのこの団地に、介護士を目指す二宮明日香が何も知らずに家族と共に越してきた。数日後、明日香は隣室に住むひとり暮らしの老人が孤独死しているのを発見。さらに、団地で出会った寂しげな少年・ミノルとの交流から、次々と不可解な出来事に巻き込まれてゆく。それは彼女が味わう恐怖の幕開けに過ぎなかった。
 
2月9日(土) 人生、いろどり (2012年)
 高齢化と過疎化が進む徳島県の上勝町で、70~80代の女性が中心となって葉っぱや道端の草を料理のつまものとして販売し、売上高2億6000万円をあげるビジネスとして成功させた実話を映画化。人口2000人のうち48%が高齢者で過疎化の一途をたどる徳島県の上勝町で、ある日、農協職員の江田が葉っぱをつまものとして売物にしようと立ち上がる。周囲から冷ややかな目で見られる江田だったが、薫、花恵、路子という平均年齢70歳の3人の幼なじみの女性が参加することに。葉っぱビジネスは、それぞれの悩みを抱えていた薫、花恵、路子の3人の人生にも変化をもたらしていく。
 
2月10日(日) イヴの時間 (2010年)
    「イヴの時間」の舞台は近未来。人間と、人間の形をしたロボット(アンドロイド)とが共存する世界。アンドロイドは物として扱われ、アンドロイドに対して人間のように接する人はごく少数。アンドロイドに「ありがとう」なんて言っただけでもからかわれてしまう。そんな中、「イヴの時間」という喫茶店は、少し不思議な「人間とアンドロイドを区別しない」というルールを掲げていた。
喫茶店「イヴの時間」の中では、普段は無表情で、マスターの言うことに従うだけのアンドロイドたちが活き活きと振る舞っている。「イヴの時間」では、誰が人間で誰がアンドロイドなのかも区別がつかない。ある日、高坂リクオは、自身のアンドロイド「サミィ」がイヴの時間に通っていることを知り、自分も行ってみることにした。