スロバキア国内における新型コロナウイルス関連情報(1月19日以降の職場でのOTP制度)

2022/1/19
 1月17日、公衆衛生局は、1月19日以降の職場でのOTP制度に関する布告を発出したところ、概要以下のとおりです。
 これに伴い、職場でのOTP制度に関する2021年11月24日付公衆衛生局布告は撤廃されます。

公衆衛生局布告原文
https://www.minv.sk/swift_data/source/verejna_sprava/vestnik_vlady_sr_rok_2022/vyhlaska_4.pdf

【ポイント】
●職場でのOTP制度の実施が引き続き義務づけられる。

【本文】
1 職場において、以下の者をOTP該当者として定義する。
(1)ワクチン完全接種者(Ockovana)。
(2)検査後7日以内のコロナ検査(PCR検査、LAMP検査、抗原検査、鼻腔ぬぐい検査等)の陰性証明書を提示できる者(Test)。
(3)新型コロナウイルス感染症が治癒してから180日以内の者(Prekonana)。
(4)健康上の理由でワクチン接種を受けることができない者(保健省ガイドラインに基づく接種例外証明書が必要)。

2 本布告において、以下に該当する者は「ワクチン完全接種者」として認められる。
(1)2回接種型(注:アストラゼネカ製、モデルナ製、ファイザー/ビオンテック製、スプートニクV)の2回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を受けてから14日間以上経過し、かつ最後に接種した日から1年以上経過していない者。
(2)1回接種型(注:ジョンソン&ジョンソン製)の新型コロナウイルスのワクチン接種を受けてから21日間以上経過し、かつ最後に接種した日から1年以上経過していない者。
(3)新型コロナウイルス感染症が治癒してから180日以内に1回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を受けて14日間以上経過し、かつ最後に接種した日から1年以上経過していない者。

3 雇用者に対して、OTP該当者のみの出勤を許可するよう命じる。雇用者は、同規則(OTP該当者のみの出勤)を遵守するために、定期的に確認しなければならない。

4 他者と接触しない業務に従事している者については、上記3の規則の対象外。