当地国連機関関係者との意見交換

令和6年10月30日
    10月25日、川上大使は、当地国際移住機関(IOM)のハリミ代表及びモンデコヴァー担当ならびに当地国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)マジャクルマ渉外担当とウクライナ避難民支援の現状や今後の展望について意見交換しました。
これまでの医療サービス、就業支援に加え、間も無く冬を迎える中で特に住居を始めとする越冬支援について、その必要性等を確認しました。