コンスタンティーナ・フィロソファ大学(ニトラ県)教授の川上大使表敬訪問
令和7年10月17日
10月15日、川上大使は、コンスタンティーナ・フィロソファ大学の国際関係担当・副学長のマルティナ・パウリコヴァ―准教授およびロマン・クラーリク教授を迎え、日本の大学との交流協定の可能性や、教育・学生交流の発展について意見交換を行いました。
同大学はすでにEUのERASMUS+プログラムの枠組みで関西大学との協力関係を築いており、2023年には教育学部のズデナ・クラ―ロヴァ―教授と自然科学・情報学部のアンナ・ティルパロヴァ―教授が日本を訪問しました。さらに、2024年8月から9月には関西大学の竹内理教授および池田真生子教授がニトラを訪れました。
同大学と日本の協定大学との協力が今後さらに深まり、広がっていくことを願っています。
※コンスタンティーナ・フィロソファ大学:教育・研究・芸術の分野で活躍する現代的な大学。人格、知識、知恵、思いやり、創造性を育むことを大切に、教育、科学、文化、健康の発展を通じて、知識社会づくりに貢献することを目指す。同大学は、質の高い高等教育の提供、創造的な科学研究、芸術活動の推進を主な使命とする。現在、5つの学部に約8000人の学生が在籍。
同大学はすでにEUのERASMUS+プログラムの枠組みで関西大学との協力関係を築いており、2023年には教育学部のズデナ・クラ―ロヴァ―教授と自然科学・情報学部のアンナ・ティルパロヴァ―教授が日本を訪問しました。さらに、2024年8月から9月には関西大学の竹内理教授および池田真生子教授がニトラを訪れました。
同大学と日本の協定大学との協力が今後さらに深まり、広がっていくことを願っています。
※コンスタンティーナ・フィロソファ大学:教育・研究・芸術の分野で活躍する現代的な大学。人格、知識、知恵、思いやり、創造性を育むことを大切に、教育、科学、文化、健康の発展を通じて、知識社会づくりに貢献することを目指す。同大学は、質の高い高等教育の提供、創造的な科学研究、芸術活動の推進を主な使命とする。現在、5つの学部に約8000人の学生が在籍。