旅券

2021/5/21

IC旅券
IC旅券は、冊子中央部に非接触IC(集積回路)チップを搭載したプラスチックカードを組み込んでいます。ICチップには、旅券名義人の氏名、国籍、生年月日、旅券番号等の旅券面情報のほか、旅券発給申請書に貼付された写真から読み取った顔画像が記録されます。
ICチップは電子部品ですので、旅券に強い衝撃を加えたり、高温の場所や磁気の強い場所に保管したりすると、異常をきたす恐れがありますので、取り扱いには注意下さい。
IC旅券の詳細については、外務省ホームページを参照下さい。

 

旅券の申請
●切替・新規発給
《申請理由》
1.旅券の有効残存期間が1年未満となった時
2.非IC旅券からIC旅券への切替を希望する時
3.結婚、本籍の変更等記載事項に変更があった時
4.出生した子供の旅券を初めて申請する時
5.査証欄の余白が少なくなった時(査証欄の増補は1回限りです)

 《必要書類》
1.一般旅券発給申請書(来館時に記入)
·  20歳以上は10年用または5年用を選択  
·  20歳未満は5年用のみ
2.現在お持ちの旅券
3.6ヶ月以内に発行された戸籍謄(抄)本(原本)
有効な旅券を所持し、戸籍の記載事項に変更がない場合のみ省略可能
4.写真 1枚 (カラー、黒白どちらでも可) →   IC旅券申請用写真の規格
5.その他
国際結婚、両親の何れかが外国人等の理由で非ヘボン式ローマ字表記または別名併記を希望される方は、上記書類に加えて さらに婚姻証明書、 出生証明書等の綴り字の確認できる書類が必要になります。

《注意事項》
申請は本人出頭が原則ですが、未成年の場合は親等の法定代理申請人による代理申請が可能です。但し、受領に関しては、必ず本人 の出頭が必要となります。

 

●訂 正
《申請理由》
·  姓名等の記載事項を訂正する場合
:戸籍上の姓名変更の場合は原則的に新規発給となりますが、サインの変更等がなければ訂正も可能です。

·  本籍地(都道府県名)に変更がある場合
:記載事情の訂正は、旅券の追記ページに行います。したがって、各国出入国審査の際に機械で読み取られるICチップ内のデータ等に訂正内容は反映されませ ん。例えば、婚姻によって姓が変わり、記載事項の訂正を行った場合、追記ページには新しい姓が示されますが、機械で読み取られるデータは旧姓のままという ことになります。このため、出入国審査官等から指摘があった場合、追記ページを示す必要があります。このような事態を避けるために新規旅券(訂正新規)を 申請することも選択可能です。新規旅券を作成すれば、機械で読み取られるデータも訂正されます。

《必要書類》
1.一般旅券訂正申請書(来館時に記入)
2.現在お持ちの旅券
3.6ヶ月以内に発行された戸籍謄(抄)本(原本)
4.その他
国際結婚、両親の何れかが外国人等の理由で非ヘボン式ローマ字表記または別名併記を希望される方は、上記書類に加えてさらに、婚姻証明書、 出生証明書等の綴り字の確認できる書類 が必要になります。

 

●査証欄増補
《申請理由》
査証欄の余白が少なくなった時
·  査証欄増補は1回のみ受けることができます。
·  新規発給申請と同時に増補を申請することも可能です。
·  増補の替わりに新規発給することもできます。

《必要書類》
1.一般旅券査証欄増補申請書(来館時に記入)
2.現在お持ちの旅券

 

●旅券を紛失(焼失)した場合の旅券発給
《申請理由》
1.旅券を盗難された場合
2.旅券を紛失(焼失)した場合 
なお、旅券の発給後は、紛失された旅券が発見されても、その旅券は既に無効で使用できませんので、ご注意下さい。

《必要書類》
1.紛失一般旅券等届書(来館時に記入)
2.一般旅券発給申請書(来館時に記入) 
3. 警察等発行の盗難・紛失証明書
4.6ヶ月以内に発行された戸籍謄(抄)本(原本)
5.写真2枚(カラー、黒白どちらでも可) → IC旅券申請用写真の規格

 

●渡航書
《申請理由》
旅券を紛失し、至急帰国する必要がある場合
なお、「渡航書」の発給後は、紛失された旅券が発見されても、その旅券は既に無効で使用できませんので、ご注意下さい。

《必要書類》
1.紛失一般旅券等届書(来館時に記入)
2.渡航書発給申請書発給申請書(来館時に記入)
3.警察等発行の盗難・紛失証明書
4.写真 2枚(カラー、黒白どちらでも可) → IC旅券申請用写真の規格
5.帰りの航空券または航空券予約証明書

 

●外務本省HPによるパスポート関連情報